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2024年4月18日木曜日

気がしてます。➀

ご無沙汰してます。いつの話してんねんほんとにって感じですね。
余談を挟んでますが前回の投稿の最後やっと最近に到達ですとか言っておいてまたしばらく空いてしまいました。
それもこれも、なんだか別段成果も無くて書くことなかったという弱さが原因ですが。
現代に追いつくためにひとまず過去を駆け足で書きます。
…なんかいつも駆け足ですが。

はてさて、もはやどういう経緯でこうなったのか分からないオーストリアの旅から。
このシーズンはワールドカップに出る機会に恵まれなかったので負け惜しみをしに一回くらいヨーロッパ行っとくかってな流れだったような気がしてます。

いつものどひさん、初登場かな?しゅーたくん、同じく初登場の、かんたろうくんがメインのメンバーで入れ代わり立ち代わりだったような気がしてます。
しっかり負け惜しみするためにちょうどワールドカップの開催期間にあわせてInnsbruckへ。
そんなわけで、序盤は午前中Zillertalというエリアにて登り、午後はInnsbruckに戻り負け惜しみに励むという生活だったような気がしてます。

到着は海外なら間違いなく利用頻度トップなミュンヘン。
フライトが違った自分だけ早く到着、待ってても良かったんですが逸る気持ちを抑えられず単騎で現地まで歩を進める事に。
一連の流れに一定の慣れもあり、爆速でレンタカーして一路オーストリアに向かったような気がしてます。

エリア入り口近くのこいつに到着。


シューズチョークハーネス以外なんも持ってなかったのでとりあえず見学。
…で終わるはずもなく、図々しくもその場にいた知らない人に話しかけ、混ぜていただくことに。
世間話してたら今はコンペ休んでるけど出てたよ!アフターパーティーで会ったことあるよね?なんて話に。
覚えてません。べろべろなので。
これは深堀りされたら赤面の可能性が。
そそくさと準備を整え、粗相してないことを祈りつつ壁面に逃げ込みました。
あぶねーあぶねー。
そんなんだから結局めちゃくちゃ粘って頑張ったのに終了点みたいなガバを外し、敗退。
名前はわかんないけどとってもいいルートだったのでいつかリベンジします。
その後も登れたり登れなかったりと何本かしてたらどひ号が現着とかで、優しく受け入れてくれたパーティーに感謝してリードは終わりとかそんなこんなそんな流れだった気がします。

合流したどひけー一行とマットが揃ったのですがトポ持ってたのに日本に忘れてきたから現地調達。
ありがたいことにエリアに売ってます。僕はここで購入しました。

さてヤギさんを横目にやっとボルダーエリアへ。
後ろのチョーク跡の課題はヤギのいないシーズンなら登れるらしいですよ。

見つけたはこちら。
遊べる感じ
お次はこれ
ちょっと難しかったですが三人寄ればなんとやらってことで。

ここから、かっこよさそうな課題をトポにて発見したので大捜索が始まりました。
この、崖の下の森の中のどこかなんですがそれっぽいトレースを辿ったつもりが途中でトレースだったものになり、ついにただの急傾斜のな草原に
この表情です。

そして汗だく。
たどり着いた先は滝。
迷わず
こうなります。

もうちょい行って全身びしょびしょ濡れネズミ。
もはや寒いくらいになったので、再び探索にでますが、またしても汗だくになったくらいで結局発見できず残念ながら撤退の時間。
遭難しつつもなんとか無事ワールドカップの応援に向かったような気がしてます。

数日後。
またしても前日と違うトレースから向かいますがこの日もなかなか難航。
迷いすぎた挙句雪庇のようにせり出した木の根と苔地帯を進もうとした誰かの命を救ったりした気がします。
なんとかかんとか無事発見。
別日の写真ですがこんな感じの
かっこいい課題です。そして敗退。
どひけーかな?しゅーたもかな?登ってた気がしてます。
すごいなーと思った気がしてます。


数日後。
この日はたしか、さとーんぬもいた気がします。上の写真はこの日の。
皆様の許可をもらえたのでリベンジに行かせてもらいました。
まあこの日もしっかりはまったものの何とかリベンジを果たすことができて安堵したような気がしてます。
さとーんぬはあっさり登ってたような、かんたろうくんがかなり上まで行ったのに力尽きてぶちぎれたりしてたような、そんな気がしてます。
The Anthem非常にきれいでかっこいい課題でした。
この隣にとんでもラインがあったのでいつかそっちも勝負したい!

帰りがけにさとーんぬともう一つやってくかってなかんじでこちら
なんやその顔。
Zwerg Bums Diってのを中心になんかめっちゃトライした気がしてます。
そんで登れたような登れなかったような。登れた気もしてるんだけどなんか覚えてないや。。。
またいこうかな。
そんなこんなで戯れたりして応援に戻った気がします。

また後日。
パラの代表のかかしさんこと結城さんを拉致してまたしてもZillの谷へ。
~talって~谷って意味らしいですよ。
Entschärftって課題のあるとこから。
真ん中直登はさっぱり何のことやらって感じ。
いろいろ楽しんで移動。
高校生?くらいの時訪れた記憶があるIncubaterのあたり。
再登しようと思ったら大苦戦しましたがなんとか。
Inperaterって隣の課題はなんだかラインがよくわからなかったのでリベンジということで。
こんなのでベアフットとか。
登れたり登れなかったり。
とにかくあっつくてもうエンクラ感ありましたが楽しめたので良い日。


そんなこんなでzillertal篇終わり!

2019年9月29日日曜日

ヨーロッP。

どんどんいきましょう!
8月29日からヨーロッパに行ってたんですがそのときのお話です。

29日は到着してそのままミュンヘンに泊まって、翌30日にオーストリアへ移動しました。
道中zillertalに寄ってみたのですが残念ながらロープとかのクラッシュパッド貸し出しみたいなのはなく、トポもなく、その近くに住んでる友人にも連絡がつかなかったので断念。
でも岩モチだけは上がってしまったので、これは仕方ないとsilvrettaへ移動!

当たり前だけどついたらもう夕方でした。
silvrettaでは手前の町のINTERSPORTSでクラッシュパッドをレンタルできます。
18:00までに返却しなきゃいけないって言われたんだけど残念ながらもう17:00でさすがに無理。ってことでとりあえずエリアみて満足するか!となりました。


着いたらそこにいた初対面の優しいおじさんが俺は今日はもう終わりだからマットもトポも貸してやるから行ってこいと。
なんて優しいの。。。。
ありがたくお借りしてエリアへ向かいました。
そんなに遠くないところに良さげなのを見つけたのでそれをトライする事に。

British airwaysって課題です。
ちなみに、今回は長い期間ずーっと写真のどひけーこと土肥君が一緒です。
とりあえずアップがてらという気持ちでしたがしっかり悪くて登れた頃にはしっかりアップ出来ました。
と、同時に雨がポツポツと。
すぐとなりのルーフにanam karaという8b+があったので避難がてら触ってみたんですがなんだかさっぱり…
挙げ句の果てに雷雨になったのでこれはいかんと走って撤退でした。


一時間位と短い滞在だったけどまあ楽しかったです。
虹が綺麗でした。


次に訪れたのは9月3日。
レンタルマットも借りれるし、silvrettaで良いか!ってことで思ったより早い再訪となりました。
ちなみに、レンタル料金はクラッシュパッド二枚で一日20ユーロとかそのくらいだったかな?
お手頃ですねー!
車を置いて、とりあえず前回さっぱりだったanam karaへ。
やっていくとなんとなくまあまわからんでもない位のシークエンスの完成度にはなったのですが、序盤のヒールがめちゃくちゃ抜ける。
その時履いてたのはスクワマだったんですが、僕はスクワマのヒールは苦手みたいです…
ソリューション忘れちゃったし…
ってことで、試しにどひけーのシャークを借りてみました。
全然サイズ合ってなくてさすがにこれは無理か?まあやってみるか。
くらいの気持ちでしたが
もうかかるかかる無限にかかる感動的にかかるんです。
あのちょんまげヒール、スゴいんですね!
一気に下部が確率上がって核心まではわりとこなせるようになったんですが
結局指皮を大量消費した末に登れませんでした笑
無念……
次は登れるようになってから行きたいですね。


少しさ迷って、次に見つけたのはこれ
baby lamaという大きな動きが気持ちいい感じのやつ!!
大味だけど良い感じです。


気持ちよく終わらせて隣のrombukという課題も!
前日このエリアの動画見てて動きはわかってたのですが、例によってヒールは抜けるし、全然出来る気がしません。
しばらくやってみたけど改善の予兆さえ見られないのでもう一度よく見たら"なんかホールドあるやん…"となり、不意に上部に突入。
驚いて、そんなに悪くない所なのに普通に落ちてしょんぼり。
気を取り直してもう何度かやったら出来ました。
ここがスタート。
ちなみにどひけーは直後にヒールの方で完登してました。
ただただクライミング上手い人でした。
ちなみに二人とも電池が切れてて、写真すら撮れませんでしたが、良い課題なのでおすすめです!


電池がないから時間も判らないけどとりあえずどうやら雰囲気的に急がないとマット返却の時間に間に合わなそうという事でめちゃくちゃ急いで山を降り、エンジンかけたらあと10分!!!
街までタイムアタックして、なんとかギリギリセーフでした。
時間いっぱい、楽しかったです。


そしてその翌日。
初日に断念したzillertalに行かないかとmichael piccolruaz通称ミーシャと、jacob schubert通称ヤコブ先生にお誘い頂いたのでレスト日の藤井先生もお誘いして5人で行くことに。
インスブルックからはそんなに遠くなく、一時間かからない位で到着。
さすが大先生は一発目から8b+とかです。
レストの藤井先生を除いたみんなで2時間くらいやったけど、結局そこそこ形になったのはミーシャだけでした。
完登は無理そうってことで移動。


こちらはNussknackerという課題。
これも8bとかで、大先生は終わってるからlow的なのをやるとか。
フラッシュ出来るからやってみろって言われてやってみたんですが普通に悪くて普通に落ちてそれでは飽きたらず、一時間以上やってギリギリなんとかって感じでした。
ちなみに、その一時間のうちにヤコブ大先生はlow的なのを終わらせ、レスト日の藤井さんはどれどれやってみるか。っていって瞬殺してました。
なんやねん!!!!!
それはさておきこの課題、とてもよかったです。

そんな、錚々たる顔ぶれの一日でした。
ありがとうございました!


最後は9月10日、11日です。
Bavonaというエリアを目指して一路、スイスへ。
実は同じ期間でずっとヨーロッパにはいたんですが、諸事情でやっとおがっちこと緒方さんの登場です。ええ、諸事情で。
一緒にスロベニアからクルーダーさんご一行も!

お昼過ぎについて、まずはこれから。
フラッシュしたらピザだって事でピザ目当てにフラッシュ!
名も知れぬけど面白い課題でした。


移動してかの有名なoff the wagonをやってみるもさっぱり笑
まあなんとなく雰囲気だけ少し感じて、クルーダーの初登したという近くの課題へ。
こっちもなんもできずうわー!!!ってなったのでクルーダーのやってるリードへ。

Coup de Grâceというらしいです。
やってみたけど1トライ目はなーんも出来ずに?だけ浮かんできました。
その後、ムーヴ全部教えてもらってやっと上まで通してこの日は終わり。
帰り道の少しだけトライしたスラブで、自分のスラブ能力の低さを確認してこの日はホテルへ。


翌日は、ボルダーからしようってことではじめに森の中へ。
適当な岩でアップしてmilightという課題をやることに。
はじめは全然出来ず"ん?"とか思ってたらおがっちがあっさりと登ります。
よーくみてたら、めちゃくちゃ単純な事に気が付いて実践したら登れました。
左手出す時は右手はしっかり持っときましょうね…
この角度しか写真撮ってなくてよく分からないと思いますがめちゃくちゃ格好いいです。


んで、昨日のリードへ。
せっかくだから本気トライしてみたら、しっかり核心で落ちてしまったけどなんとなく光は見えたのでこれもまた次回戻ってきたときには!!!


そんなこんなでみんなで移動してクルーダーのプロジェクトへ。
トライさせてもらったらフック系なので、なんだか出来そう!
小一時間やらせてもらって良いとこまでいったんだけど、完登は出来ないまま時間が来てしまいました……
無念が多いエリアになってしまったので強くなってもう一度リベンジしたいと思います。
せっかくなのでいくつか写真を置いておきます。





そんなこんなで素敵なヨーロッパの旅でした。
お世話になった皆様ありがとうございました!!!!
ここまで読んでくれた方、ありがとうございます笑