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2023年8月4日金曜日

明けました。

 半分終わってますが、2023ついに明けました。

相も変わらず滞ったのは明白な理由でして、ろくに何も登れなかったからなんですがって言い訳のもと、単なる怠惰。

ええ、怠惰です。まとめて書けばいいやっておもったら半年経ちました。反省。


さて、本題です。
初詣はとっても久々のSSKに。
高頻度で登場の土肥さん、初登場にして大遅刻かましてくれたいわみくんと、はなちゃんです。
写真は謎の激ムズライン。
後日、平山ユージ大先生が同じ課題登ってらっしゃってV7辺りって投稿しておられましたが僕はもっと難しく思いました。なんならこの日一番やったかも。
ぎりぎり登り、隣のラインも登り、裏のも登り、アップは完全にできたので次の岩へ。
実はこの岩までは過去に一度来たことがあったのですが、つぎの岩が見つからずその日は時間切れをむかえまして今回はリベンジです。

なんとなくの方向を聞いてきてくれたどひけーに従って歩くのですが、ほんとに?って道中10回くらいききました。
思ってたのの100倍奥に進んだ頃、やっと到着。
疑って申し訳ありませんでした。
ただただ、支流沿いを遡上するだけ!!アップは140%!!

やっとついて疲労感が漂っちまってる二人と、やる気に溢れたいわみくん。
SSKジャンプとかSSKクラックとかどっちも難しいし怖いし何回もやってちょっとずつ伸ばして安全第一の完登。
怖いもん。

その、のっこした先に有名な課題が見えたのですがいわみくんがまだやってたので土肥さんと”まーマットなしでいいか”って話になり、とりあえず触るも、とりあえずなんてトライをしたからしょーもない着陸。なんて無駄な。

土肥さんがチョークを取りに行くのを横目にもう一度やるとなんだかんだリップに到達。
聞いてないです。ここからが本番ですって。
土肥さんははるか後方。待ってくれ。
動揺を岩に感じ取られると殺されかねないので平静を装い何とか上に。
ヒリつくクライミングでした大ハング
この後土肥さんのヒリつくクライミングも鑑賞して無事に次を探しに。

高いけど簡単めなやつとかそんなに高くないけど怖いやつとか登れたり登れなかったりとなんだかんだ遊びました。
最後に見た目より悪いこれで遊んでいわみくんの元に戻ると
頑張ってたので観戦。
来た時と変わらない疲れたやつとやる気に満ち溢れたやつという構図。
そんなこんなで駐車場に戻ったころには

宵闇迫るといった時間です。
帰りにほうとうなんか食べちゃてもう大満足で帰宅。

数日後に、ここでは初登場でしょうか、タイセーイシマツに東京の奥に連れていってもらいました。

ついたらまず
突貫土木工事で橋を作成し、無事に凍り付いた川を渡ります。
そんでもってこちらから。
名前はわかりませんがスッキリしたフェイス。
いろんなホールディングがあり、なんだかシンプルにカチも悪いし、ピリッとした一手なんかもあってしっかり難しかったです。
ふたりしてなんだかんだたくさん打って完登これは名作。

終わったら右に回って本題です。
たいせーは芸者僕は舞妓に向かったのですがどっちも微妙なトライしかできず。
芸者のたいせーはこんな感じ。
僕は背後にある岩にビビってしまいしょぼい落ち方しか出来ません。

困ったので散策。
寒すぎて

流れの中でも平気で凍り付いてます。
見た目からして寒そう。

大自然を感じてリフレッシュしたので、気分も新しく僕も芸者をやることに。
不可能なファーストインプレッションでしたが、懲りずににぎにぎしてみるとだんだん持てて動けてくる不思議。
一縷の可能性を感じはじめたので舞妓は潔く敗退を決め込みます。

トライごとに少しずつ距離は伸び、惜しい感じになってきますが、ゴリゴリ指皮を消費するので...って感じ。
もうそろそろあなたも限界よ?って辺りでぎりぎりの戦いを


何とか制することができました芸者
岩の上に立つと指が裂けてました。
ギリギリ過ぎない?
オリジナルのシークエンスはそれは足なん?みたいなの蹴って飛び出してたみたいですが僕にはそっちの方が全然悪くて確かに14くらいありそう。
キャンパの方が手が出しやすくて簡単になるのかな?12くらいに感じました。
そして舞妓は10以上ありそうにおもいました。そもそも出来てないのでわかりませんが。

たいせーも、もう皮がやばいってことで帰りがてら転戦することに。
着いた頃には暗くなってきてるのでマット一枚でいいやっていそいで最近登られたらしい嶺上開花って課題を触ってみます。
が、全然下から読めないホールド達にビビってしまいマットもう一つ持ってくりゃ良かったねなんて話しながらしれっと隣へお茶を濁しに。

名前は知らないけどとりあえずお茶を濁すことには成功したのでこれにて撤収。
楽しかったです、またさそってねたいせーくん!

数か月後なんとなくいった鹿児島は岸良。

メンツも独特、いつものはな、アイドルもも、そして高力夫妻です。    
とりあえず、良い雰囲気の田舎のラーメン屋で腹ごしらえしてむかいます。

アップもそこそこに紹介されたいさむが初登したって課題から

殺す気ですかね??
相当ヒリつく名作でした。
めちゃくちゃ怖かった。メンタルを使い果たしてしまいここからこの日ずっとエンクラモードに。


隣のも多少簡単とはいえ落ちれないヒリヒリ感でこちらも名作。
トライ中のこーりきさん。映えですね、若干腰引けてるけど。


ちょっと移動して徹さん初登のフラクタルをやってみるも
ここから
絶対にこう。

挙げ句の果てにいさむが重要そうなスタンスを吹っ飛ばして半分になったので潔く転進となりました。
反対側にある直線の波は勢い良く波飛沫に洗われてたのでまた次回ってことで。

かの有名なdrink the seaにもちょっかいかけに行きますが
ビビんなきゃ誰でもできるランジを止めて映えてみるなんてことしかできず。
これもまた次回ってことで。

種まきだったってことで!!
以下、画像たち。
えっちらおっちらアプローチする多分ショウナコクシーの次に活動的な妊婦でした。
見守るアイドル。
ご夫妻
マット持ってくれてるアイドルと、はなは何撮ってんの?
今回はカメラマンメインのはなさん
シューズも少しはいてた
なんやねん。
めっちゃ楽しそうで何より。
そんなこんなで鹿児島完!


今度は蓬莱にさそってもらいました。
常連どひさん、一緒に岩に行くのは初ですね、みずきくん。
この回も特になんも登れずなのでほぼギャラリーです。
ここちよさそうにみえますよね?
暑すぎるし弱すぎるし蓬莱にいる虫全部目の中ゴールだと思っててめちゃくちゃうざいしでもうダメ。
もはや掻き込みとかではない。もうフットジャム。
いろいろ巡ったけれどほんとなんも登れなかった。。。
まあエンクラだったってことで。また次回ってことで!!!!!

さあさあ上半期駆け抜けましたね。
次回やっと最近に到達です。

2019年5月29日水曜日

傷心旅行 (後編)

15/02/26
お金はない。テントは寒い。そんなわがままを叶えるのは?

ってことでお風呂のすぐ近くにあったROUND1のカラオケへ移動。一曲も歌うことなく一瞬で持参したシュラフを展開。本気で寝にかかりました。

気が付けば朝です。"気が付くと"と言うか閉店時間が朝の6時でもうすぐ閉店ですって起こされたんですが。
結果的に6時には出発出来たのでおーけー!
一時間ちょっと走れば昨日のとこに到着です。まだ、7:30過ぎですね。

おー、やっぱりかっこいい。
とりあえず左の方からってことで極楽鳥 3段から攻めることに。昨日暗くなる前に2トライほどしてるのでホールドの感覚とかはバッチリでした。

みんなと逆手を出してリーチにものを言わせ1抜けです。

ひろとくんと高力先輩が極楽鳥やってる間に一番左にオプション的なラインを見出だしたので暇潰しトライ。
これが地味にめちゃ悪かったので結構必死こいてトライすることに。段はある気がしました。


さて、そんなうちにひろとくんも終えて残すは高力先輩。また暇になったのでマットそんな動かさなくてもいけそうな筋 3段をやることに。この課題、失敗したらえげつない吹き飛び方をしそうな動画をYouTube見たんですが、マット2枚+お風呂マットでそれをした場合を脳内シュミレートすると、"怪我、最悪死ぬ"という結果が1秒もかからず弾き出されたので吹き飛ばなさそうなシークエンスでやることに。

これでうまいこと吹き飛ばないで登れました。

そんなこんなしてたら、高力先輩が指に穴をあけとうとうギブアップしたのでマット動かして次をやることに。
この岩で一番かっこいいと感じた溝 2段です。得意だったようで一撃で登れました。マントルでちょうど使いたいところにバケツがあったのですがバケツらしく水をなみなみと満たしてやがったので、すごい気分になりました。

ひろとくんは、すぐに登り終えて温存モード。高力先輩は何故かぽてぽて落ちてるので、またしても暇になりました。そこで今度は一番右にオプション的ラインを見出だし暇潰しトライです。こちらはリーチ得感満載ですがけっこうかっこよかったので暇潰しと言うか俄然本気でやってました。
めちゃめちゃ遠いカンテへの1手がひたすら止まらずやめようか迷い出したくらいにやっと止まりそうな気配が出てきたのですが、左手の指先の限界がかなり切迫してきたので珍しい感じになってトライ。何度目かで足すら残ってとまったのでそのままもじもじしつつトップアウト。激ムズでしたわ。。。。やることなくなった方は是非!

そして、高力先輩がぐっだぐだのラストトライを終え意気消沈したので一路鳳来へ。鵺とかやりたいしまた来ます!
この時点で10:30ほど。早起きは三文の徳ですね。
情報を下さった方々ありがとうございました。

道中、道幅が狭いのですれ違いの度に砂利とは言いにくいサイズの石を踏むくらいまで左に寄せることがあったんですが……
バスッ!!(あーあ。。。)

側面ざっくりいかれました。。。
まあタイヤ交換も馴れたもんです。ささっとやって……あれ?ささっと……ささ……なんでスペアない!?!? 
今回は僕の寿命の近いラパンちゃんだと絶大な不安があったので母上と車を交換してたんですが、なんでも最近の車はスペア積んでないそうで。代わりに応急修理キット乗ってるんですが横切れた場合は使えませんって感じみたいで。
拝啓
JAFさんこんにちは。
助けてください。
敬具
ってな内容の電話して天竜まで運んでもらうことに。

この状態で32キロはなかなかの恐怖だったようで

ごめんね。。。
会員無料分は15キロでそれオーバーすると1km 720円でした。怖い。タイヤも新品しか置いてないそうで。怖い。諭吉さん×2にお別れを告げた頃には1時半。急いで鳳来に向かい到着したのは2時でした。

僕は鳳来全く知らないのでひろとくん任せです。とりあえず現身の岩へ行くことに。

ちょっとさわって一切出来る気がしないので他の岩を探しに。ひろとくんがイニシエーションの岩を教えてくれたので見に行くとこちらも一切出来る気がしないので、みなかったことに。近くにいた人に花夜叉どこですかってきいてみると、エリアが違う車で30分くらいかかると言われひろとくんと二人して絶望。それはもはや鳳来じゃないとごねて見たけどどうしようもないのでとりあえず現身まで戻ると高力先輩がたゆたいを2撃したらしい。普通にすごいとか思いながら未練なくカリカチュアへ移動です。

名前がなんだか覚えにくくて歩いてるうちに混ざり出し、カチュリエーションに変換された頃に到着です。

かっこいいわカチュリエーション!……じゃなくて……なんだ?それ!カリカチュア!
さあトライ!全く出来ない!一瞬でこれは出来ないと思いました。諦めるの早いとか言われたのでどうせできないけどひろとくんの観察。なんだあれ出来ないよ僕それ。あー怖い。かなり時間かけてたくさん試したけど結局出来ないので、再びひろとくんのムーブトレースしてみたら出来そう。あ、結局これなのね。。

何度かやると出来たのでヒールの位置を忘れないようにして撤収です。

名阪国道経由でコストを抑えると共に、さるびの温泉に寄って疲れを癒すという完成度の高いルートで大阪へ。
UKで晩ごはんです。なんかいつもと違う店舗についたりしてびっくり。

でも、安定のうまさなので問題なし。
ひろとくんの家に泊めてもらうことにし、翌日の出発を7時と決めて就寝です。

10時起床で無事鳥取へ。しばらく廃人かも。濃くて楽しすぎる3日間で傷心旅行は成功です!2週間くらいに感じたし。
動画はひろとくんがたくさんとってくれてたのでそのうちあがったら紹介したいと思います。