2020年5月5日火曜日

隠遁生活。その1

今回の記事はピリピリした世の中を憂いつつ色々とふんわりと書かせていただきます。
御岳に行った後はまた引きこもったんですがはてさていつまでやればいいのやら。
一日悩んで、そもそも東京はきっとこのままジムとかも休業までいくんだろうなと。
最悪ロックダウンしたら動けなくなるよなぁと。
移動自粛出てからは動けないし、ということは動くなら今かと。

てなわけで花見宴会は自粛してねってくらいのうちに四国の山の中へ。
そんなこんなで流れ着いたのは物部。
ソロで他に人もおらずソーシャルディスタンスはバッチリです。むしろ孤立。

やったことないのを巡ろうと思いまずはこれ
一回吹き飛ばされたけど

リーチをフルに使ってなんとかゲットです。
ドラゴンへの道SD
下部に関してはどうして持てるのか持っててもよくわかんないくらいごちゃごちゃしたホールドが付いてました。
そしてマントル怖い。いつ慣れるのでしょうか?

サウンドレスワールドが
大いなる流れに呑まれていたのでまた来ないとなぁと横目に見つつ次は巷で易しめと噂される夕凪へ。

これね。
取り付き早々思うことがあったのでとりあえず言わせてください。

どこが簡単????

そして優に30分は経過し、僕に唯一活路を見出せた"誰も使ってないであろうカチを握り締める"という強引な方法で解決となりました。
これが簡単とはいかに。。。。
そしてこれは愚痴だけど、チョークは磨こうとか一々言わないといけないのほんとめんどくさいからちゃんと磨きましょうね。
特に、チョークじゃない何かを使った人は丁寧に綺麗にしといてほしいです。申し訳なさそうな顔しながら。変につるつるになるからね、それ!!
と恨めしく思いながら自分には使えなかったのに自分が使ったのより汚いホールドを綺麗にして次へ。

少し下流のでっかいやつ踊る銀河の夜SD
ホールドもまあ持てるし、そんなに長いわけじゃないんだけど、なんか腕が張って、張って張って張りまくって

何度もそっと地面に降りるを繰り返してラストトライと決めたトライの次のトライでなんとか。

よれよれもいいとこでかなり厳しいクライミングでした。
そんな中でも登れたのは嬉しい! 
てなわけで日暮れで撤退でした。

2020年4月8日水曜日

三蜜を避けて。

お次は帰国して3月21日の話です。
さて、ギリギリ隔離要請の出てる期間を外れて帰国したのはいいのですが、だからといってじゃあクライミングジムに行くってのはなんだか違うと思い、帰国翌日の20日は家にこもってみたのですがじゃあこれいつまでやるんだって話でもあるしどうしたもんかと考えた結果、ソーシャルディスタンスをしっかりとって三密を避ければいいんだと気付き、てことは外ならいいと思い立ったので御岳に行ってみることに。
暇そうなどひけーと、暇そうな妹と、暇な河上に連絡を取って出発したのが昼過ぎでした。

御岳についたのが15:00
とりあえずって始めたのが水際カンテでした。
昔やってるはずだけどしっかり悪くて
しっかり楽しんで移動!

お次は嶺の夕
これはなんかで見かけてキレイなラインだからやってみたいと思ってた課題だったんですけどついにって感じでした。
そしてしっかりフラッシュは逃しました。
キレイな課題!!!!写真は無し!!!
妹が頑張ってたので、暇だし隣をやってみる事に。
ランディングもいいしまあマット無くても出来るかなって事でいざ。
普通に緊張感のあるいい課題でした。
後々調べてみたら日陰者って3級でした。
え!?3級!?!?みたいな。グレードってのは難しいものですね。写真は無し!!!

ほんで、最後はピンチオーバーハングってので締めました普通に悪かったです。
てか、なんか限定があるとかで。
めんどくさいんでなんでもいいや。登れてなくてもいいや。楽しんだし。

日暮れと共に撤収。
ありがとうございました!


しばらくは密集 密閉 密接はしっかり避けようと思います。

UKスタイル。

何だかんだ時間が経ってしまって久しぶりの更新です。
これは3月の16日、17日のことなんですが今年もありがたいことにCWIFというコンペに呼んでいただき、せっかくだから今年は少し長く残ってイギリスの岩を触りに行こうと思い、チケットを取りました。
おがっちと、花と一緒です。
この時はまだコロナウイルスは中国の話だと思っておりました。

そんなわけで、まずはコンペでしたが結果の方はなんというかなんとも言えぬ感じで終わり、まあそれでも楽しいと思える素敵なイベントでした。
しかし、そんな数日を過ごしてるうちにコロナウイルスの猛威がヨーロッパに広がりつつあり雲行きが怪しい感じに。
とは言うものの、個人的に出来ることなんぞ無いのでとりあえず岩でもいくかって事でコンペ翌日はStanageというエリアへ。

しかし諸々の手配に追われ、エリアへ向かったのが夕方だったので
簡単なので戯れて
隙間に挟まる練習をして日が暮れかけたのでホテルへ戻りました。

そんでその翌日は朝からオススメしてもらった辺りへ。
適当にアップして、見たことある!!!ってやつを見付けたのでグレードも7b+と割とサクッといけそうだしやってみる事に。
佇まいがよいですね?
曇ってるのもイギリスっぽいですね?

そんなわけで無事に一時間経過しまして、サクッとってなんじゃい!と始める前の自分を恨みつつ

ギリギリ登れました。
危なかったぜ。。。。
Deliverance 色々詰まってて面白かったです。

少し移動してこっちは簡単。
Brass monkeys バシバシして素敵な感じ。
知らないおじさんと大きなワンちゃんありがとう!!

ちなみに小高い所からの景色は
まさに壮観って感じ。
RPGの舞台になってそう。
しょーもない感想しか浮かばない学と語彙力の無さが悲しいですね。

さて、また少し移動してこんどはこっちも有名
Not to be taken away は普通に高くてめちゃくちゃ怖かったです。
ちなみに途中からフレークを外れて右上に向かうラインもあるんだけどそっちは敗退しました出したら落ちそうな一手、いつか出せるようになるんでしょうか?
これ最近よく考えるから文字にしたいけどちょっとまとまらないから文字にできないてかそもそも文字にしてなんとかってことでもないような。。。。
まあそのうち、気が向いたら。

このくらいでめちゃくちゃ寒くなってきて花ちゃんは白旗。
僕も厳しさを感じたので車に戻ったら雨でギリギリセーフでした。
the climbing worksさんに借りてたクラッシュパッドを返して本当にありがとうございましたをして、ホテルへ。

その夜、日本政府より21日以降に帰国したら2週間隔離な?って通達が出たのでこりゃいよいよヤバイぞってことでとりあえず翌日は空港のANAカウンターへ行く事に。

何かを予見してたようにレンタカーの返却を空港15:00にしてたので夕方まで有効活用するぞ!!ってことで早起きしてBathの街を見学して
ストーンヘンジにも寄ってちょうどいいくらいに空港へ。
カウンターで本来のフライトは24帰国予定なんですけどなんとか早い便にかわりませんかね?ってダメ元で相談したらなんかその日の便に振替てくださってそのまま帰国となりました。
対応が素晴らしい!さすがANA!
そんなわけで、少し予定より短くなりましたが楽しいものとなりました。

2020年1月23日木曜日

あっという間。

帰国して、慌ただしく日々が流れ1月18日は朝は眠くてゆっくりと。
お昼ごろに起き出して、疲れてるしレストにしようとも思ったけれど閃きました。
”岩なら行けるんでないか”
とは言えどももうお昼過ぎ、遠くに行こうもんなら着くや否や夜なのは判り切った結末でして、選べる選択肢も記憶にあるのはどこもかしこもパッとしない印象でこれは困ったと思っていたらふと浮かんできたのは勝山の岩でした。
行ったことない近いとこだしちょうどいいのではないかと!

そうとなればパートナーがいるぞって事で誰かいないかとに育英へ。
するとタイミングの良いことにちょうど集まりかけていたので、そこから数人を攫って出発したのは14:00も過ぎ、急いで行って着くと同時にアップがてら一本目です。

とりあえずみんな出来そうなの探してって頼むとこれがいいんではないですかと11cをやることに。
いかにも悪そうな辺りはきっと近付けば何かしらあるだろって高を括って4本のヌンチャクで足りるそうなので5本持っていざ挑みます。
下部からなんだかホールドが隠れてたりして、なるほどやはりあの辺りもなんか隠れてんだなと難しめの設定なんだろうと2つ目のセーブポイントまで来たのですが、ここで雲行きが怪しくなり過ぎたのでテイク。
探ってみたら11cに許されるか怪しい印象ののカチがそこに。
まてまて、なんとも締まったグレーディングですな?
まあとりあえず見つけたので先に進もうとしたら、その次の手でまた詰まりましてセーブしてないし先ほどのとこまで戻りましてまた一考です。
今度は11cに許されるか怪しい印象の距離感がそこに。
うーむ、曲者。。。。という感じで何とか3つ目を、そのまま4つ目のセーブポイントまでたどり着いたはいいのですがそこから先が本番でした。
そこそこみたいなガバから
左には外傾したカチの先にホールドなのか何なのか
右にはダレたあっさいポケットの先にホールドなのか何なのか
といった二択がひろがっていました。
どちらも何度か試してホールドに見えてた何かはただの何かでしたーみたいな状況と寒さに心を折られ、極めつけになぜかまだ2つ空のハンガーがある事実に心を折られたので敗退。

。。。。。。トポみせてー。
ええ、でしょうね、さすがに。
11cだったはずですもの。
12Ⅾ
そーでしょ!?
わーるかったもん!!!
もー今日はやんないもんねー!!!

ということで10cだけマスターして高校生を遊ばせる人をして真っ暗になったので帰りました。
育英に戻って少し登って解散。

あっという間だったけど濃かった。。。。
面白いエリアだったのでまた来たい!!すぐにでも!!近いし!!リベンジしに行かないと!!
写真はなし!

2020年1月20日月曜日

暖かいとこを探して。後半

そんなこんなでミラノに戻ってきたものの年越しを一緒に過ごすはずだった人が怪我というやむにやまれぬ事情で不参加となり、やることがなくなったのですが暇をするわけにはいかないと各方面に連絡したらなんとDanaanがTicinoにいると。
なんだか彼には今回世話をかけすぎている気がしますね。
ありがたや。。。。。

というわけで31日はスイスでした。
ミラノから1時間ちょいとかだし行きやすくていいですね。
素敵な河原は次回触りたいな。
合流してなんだか8b+とかやってたけので混ぜてもらってやってみたけど何も出来ずただちょっかいを出す人をしてたら日が暮れました。

写真だけ取って終わり。
まずまずの登り納めですね。
帰り道の途中の彼らの拠点で一緒に新年を迎えてから解散。
ホテルに戻ってバタンでした。

翌日はもう2020になってて登り初めです。
場所は残置マット使っていいよってありがたい言葉に甘えて昨日と同じとこへ。
昨日より少しだけ出来てる感を出しておいたのですがまあ大体同じ感じで日が暮れました。
どうやら、この事実から逃げていたけどさむいのにめっぽう弱いというのもわかりました。
まあ怪我もなく無事だったということで!

ミラノに戻ってその夜のうちにまたもやフリックスバスでミュンヘンへ移動、朝からレンタカーでインスブルックへ向かいそこから数日人工壁で登ってあっという間の帰国でした。
なんだか駆け足で書きすぎてイサムちゃんもどひけーもタイセー先生も登場が少なくなってしまったけど、たのしいものでした。
ありがとねー。

まあそんな新年になったからといって急に出来ないことが出来るようにはなりませんでしたが、自分の中で感じた少しの成長をゆっくりでもしっかり感じてものにしていけるような一年にしていきたいです。

というわけで皆さん本年も何卒よろしくお願い申し上げます!!!