鳥取でクライミングしてます。 ブログタイトルはここまで育ててくれた僕の師匠、某鳥取サイキョウ(最強?最恐?最凶?最狂?どれもあながち間違いとは言えない。。。)のファイアーレンジャーのブログを参考に。
自分の頭に雑多になってるいろんな情報が互いに干渉して錯綜してなんだかもう混沌としてきたので文字に起こして体系的にしようと決意した次第であります。 (意訳:脳ミソキャパオーバー)
とりあえず初めですので数少ない今までに初登できた課題を紹介。
四国 奥吉野
【take a break】 三段
ラ・マンと同じ岩の右側のルーフで、両手アンダースタートからトップアウト。
詳細はファイアーレンジャーに任せます。
【有秋の美】二段
こちらもラ・マンの近く。 ラ・マンの岩の裏側(?)にある大きな岩の川側です。かなりしびれます。 こちらも詳細はファイアーレンジャーにお任せ致しました。
【rain or shine】二段
こちらは上流のしおけんぴのあるエリアで、しおけんぴから少し上流にある、岩がトンネルみたいになってるとこにある課題です。雨が降ってきたからしゃーなしという不純な理由で始めた割に内容が面白くて、いい課題でした! ファイアーレンジャーのブログを見ましょう。(丸投げ)
広島 戸河内 【百慮一得】三段
戸河内のキャッスルロックのさらに上かなり山に分け入ったとこにある岩です。雨垂れ石を穿つの左のラインです。 謎のもののけの奇声が聞こえますね。 それにしても百慮一得僕のためにあるような言葉でございます。
すべて師匠が再登してくれてるので、グレードはだいたいあってると思います。 ただ、怖さもグレードに入ってますし、そもそも僕のグレード感があやふやなのであくまで目安で見てやってください。 今年も寒くなってきて岩が呼んでますね。 たくさん出撃して強くなろうと思います。 ひとまず準備するものは、強い指皮、寒さに負けない心、そして暖かいウエア!!! 特にウエア重要です。 ある人は言いました。 曰く"外岩からきし弱かったTAKATAにインドラを登らせるほどのサポート力を持つ。"と。 ……てな感じでやっていくので以後お見知りおきを! 今後ともよろしくお願いします。
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